競馬への道! -6ページ目

CBC賞 GⅡ 展望

アラタマインディ (57.0)
ウインラディウス (57.0)
オフィサー    (56.0)
カネツテンビー  (55.0)
ギャラントアロー (57.0)
キーンランドスワン(57.0)
ゴールデンキャスト(57.0)
ゴールデンロドリゴ(57.0)
シルヴァーゼット (57.0)
シルキーラグーン (55.0)
シルクトゥルーパー(56.0)
シンボリグラン  (56.0)
シーイズトウショウ(55.0)
タマモホットプレイ(57.0)
トシザボス    (57.0)
ナイキアヘッド  (57.0)
ナゾ       (55.0)
ビッグプラネット (56.0)
ビーナスライン  (55.0)
フェリシア    (54.0)
フジサイレンス  (57.0)
ポジションワン  (57.0)
マイネルソロモン (57.0)
マルカキセキ   (57.0)
メジロハンター  (56.0)
リミットレスビッド(57.0)
ロイヤルキャンサー(57.0)
ローエングリン  (58.0)

シルキーラグーンや久々のフェリシア、マルカキセキはスプリンターズ4着であり

アンドロメダSを快勝。

タマモホットプレイも軽視はできない存在に。

シルキーラグーンとシーイズトウショウの力をいつもながら侮れない。

どちらも本調子なら強い馬。

他にも伏兵がたくさんいる。

面白そうなレースである。